トン先生のほんねトーク

日々に新たに 806 ホクロ

昨日があたたかかったと思ったら、今日はまた真冬に逆戻りですね、、、。

この時期寒暖の差が激しいです、、。

ちょっと暖かいと思って薄着をしたりすると風邪をひきそうです。

もうすぐ3月ですが、気を緩めないようにしないといけないな~~と思っています。

ホクロ取りはいったい年間どのくらいの件数行っているのだろうか?

と思い、一昨日事務長に聞いてみたのですが、統計はホクロ、粉瘤、脂肪腫、ガングリオン、皮膚繊維腫、神経線維腫、脂漏性角化症などの切除縫合にまとめてしまっているので、ホクロ取りだけの件数は正確には分かりませんでした。

まあ、いずれも皮膚皮下腫瘍摘出術なので、手術の仕方はほとんど一緒です。

昨年の皮膚皮下腫瘍摘出術の件数は1090件。

大体年間1000件平均で、22年間で22056件です。

あくまでも推測ですが、ホクロ切除だけの数は大体約500件くらいかな~~と言う印象を持っています(やっぱりホクロ取りが一番多いと思います)。

これ結構な件数です。

というのも、週5日の手術日として、GWや年末年始、お盆休みもあるので、平均すると毎日2~3件ホクロを取っている計算になります。

ホクロも色々です。

小さいものからある程度大きなものまで多種多様、、。

で、ホクロの切除に関しては、まず医学的に見て取ることが必要かどうかです。

その上で、切除法は診察で患者さんと相談しながら決めています。

 

日々に新たに 805 ホクロ

今朝は雨ですが、わりに暖かいですね。

雪が積もる金沢に住む方は、この時期雨だとホッとするのではないでしょうか。

この感覚、住んでみないと分からないと思いますが、、(笑)。

雪が積もると雪すかししなくてはならない。

雨だと積もった雪を溶かしてくれるし、、。

雨で良かったな~~とホッとする、、。

そういう感覚はこちらに来て分かるようになりました。

電話の問い合わせで多いのは次のような質問です。

「ホクロを取りたいのですが、どうしたらいいですか?」

これだけだとどこのホクロか、切除縫合でよいのか、美容目的なのかさっぱり分かりませんね(笑)。

でも問い合わせってそういうものだと思います。

「いくらくらいかかりますか?」というのも多いようです。

要するに、患者さんはホクロを取りたいのだけれど、どうしたらいいのだろうかということを教えて欲しいようです。

で、事務方が色々説明をするのですが、結局は実際に僕や副院長が診て治療法を決定することになります(診ないと何とも言いかねるのです)。

若い方のほとんどはスマホをお持ちなのでHPを参考にして下さいということもできるのですが、ご高齢の方になるとHPをみることもあまりしない。

で、電話である程度丁寧に説明することになります。

でも、やはり電話での説明には限界があります。

患者さんは他の医療機関にも問い合わせをしていると思いますので、そこのスタッフの対応やホクロに対する医学的知識を見極めて、結局、ほくろをたくさん取っているところ、結果が安定している医療機関を選ぶことになるのだと思います。

いつも一流ホテルの接遇を!とスタッフに言い聞かせてはいますが、あまり、電話の質問が長くなってくると受付業務にも支障が出てくる。

つまり、診療時は目の前にいる患者さんの方が先なのです。

しょうがない事なのですが、当クリニックは混んでいることを電話をかけて来る人には分からない、、。

で、混んでいる場合は、

「ただ今外来が混んでおりまして、大変申し訳ないのですが、これ以上はご説明しかねます。詳しいお話を聞きたければやはり診察が必要です。保険証をお持ちになって来院して下さい」

と言うように指示しています。

 

 

 

日々に新たに 804 ホクロ

今朝は無茶寒いです~~。

気温マイナス2度です、、。

放射冷却のせいでしょうが、歩いてきてもあまり汗をかきません、、。

日中は晴れで気温はあがりそうなので嬉しいです。

あと1週間もすれば3月です~~。

3月が待ち遠しいですね。

さて、まずはホクロです。

ホクロは医学的には色素性母斑といいます。

ホクロはホクロの細胞の塊と考えて良いと思います。

先天性(生まれつき)のものもありますし、後天性(後から出てくる)ものもあります。

一般的には悪性化することはかなり珍しいとお考え下さい。

特に患者さんが気にするのは、顔のホクロですね。

これは美容的なこともあります。

もちろん美容目的のホクロ除去は保険が効きません。

顔で要注意な部位は、唇や瞼の目の近く、口腔内のホクロです。

口腔内や唇は食事をしたり、しゃっべったりするときにホクロがいつも刺激を受けるから要注意なのです。

瞼は瞬目するときにいつも刺激を受けるから要注意なのです。

そして、皆さんが心配になるのは、なんと言っても足底のホクロや手掌のホクロですね。

ここもいつも刺激を受けているから要注意な部位です。

その他の部位でもあまり大きすぎるホクロ、あるいは盛り上がりすぎ、やたら色が黒い、色素にむらがあるようなホクロは要注意といえます。

ホクロを診察するときには、拡大鏡で診たり、ダーモスコピーでその性状、皮膚溝、しみ出しの有無を観察します。

当たり前ですが、一般の方が普通に見ているような見方はしません。

で、ちょっと気になる所見があれば医学的には切除した方が良いこともあります。

この場合は保険適応で切除縫合を行うことになります。

要するにホクロが危ないかどうかは医者が判断するしかないのです。

ご心配なら保険証をお持ちになって来院されると良いでしょう。

もちろん初診は普通は保険診療です。

 

 

 

日々に新たに 803 ホクロ

今朝はとても風が強いです。

傘がさせないほどの強風でした。

幸い雷は鳴っていないのでまだいい方です。

粉雪状態だったので、傘はささずに歩いて来れました。

受付には病気に関しての問いあわせの電話がよくかかってきます。

もちろん、診察しないと確実なことは言えなく、治療法を決めることも出来ませんが、患者さんはまず、病気のことをちょっとでも聞きたいようです。

最近はどんな問い合わせが多いのかというと、なんといっても多いは、”シミ””ホクロ”のようです。

テレビの健康番組でシミ、ほくろのことを取り上げていることも影響していると思います。

もちろん、電話で説明することもある程度は可能なのですが、問い合わせの電話があまり多くなったり、長くなると受付業務にも支障が出てきます。

そうでなくてもいつもほぼ外来が混んでいる状態なので、待合室で待っている患者様にも待ち時間が長くなり迷惑がかかる。

例えば、「足の裏にホクロがあるのですが、大丈夫でしょうか?」

と電話で聞かれても、正直なところ「大丈夫と思います」などとは答えようがない。

「大きさや性状がどうで、、、」とか聞かれても答えるのは無理。

ホクロが危ないかどうかは医師がダーモスコピーなどを使って、実際に患部を診て判断するものなのです。

ちょこっとだけ聞いてみたいという心理は分からないではないですが、結局のところ、本当に心配だったら医療機関を受診する以外にないのです。

もちろん、最近はネットでもいろいろ調べられるとは思いますが、では自分のホクロはというと、、。

やっぱり心配ということになります。

で、ずいぶん前に書いた僕のブログにも母斑(ホクロなど)として説明はしてあるのですが、最近特に質問が多いシミ、ほくろについて明日からもう一度書いておこうと思っています。

日々に新たに 802 エステ実績

昨日の日曜日は朝寒かったですね。

朝、打ちっぱなししてきましたが、無茶寒かったです、、。

でも、日中天気は晴れで気持ちよかったです。

で、今朝は強風~~。

傘さすのがやっとでした。

さて、手術に関する昨年の考察は大体終了です。

エステに関してはもう随分長くやっているので、今後もこのままのペースで行くと思われます。

最近はレーザーを顔面に照射して肌のきめを整えたり、張りを持たせたりするレーザーエステも多くなりました。

2つの波長の違うレーザーを交互に照射することによって、皮膚表面の小じわを改善し、深部の真皮のコラーゲンを産生させたりすることが出来るのです。

しかし、いわゆるくすみ、肝斑、目の下のクマにはこのレーザーは効きません。

くすみ、肝斑、クマにはやはりビタミンのイオン超音波導入が効果的です。

イオン超音波導入は、開業当初から行っている定番の治療です。

統計を取り始めたのが平成8年1月からですので、もう20年やっていることになります。

ビタミンA,Cを中心に、導入するビタミンの種類は変化はしていますが、安定した効果のあるビタミンのイオン超音波導入を行ってきました。

メディカルエステは僕の診察を受けてもらい、その人が治したいところをよく聞いてその人の肌に合わせたエステのコースを選んでいます。

頬なら頬だけの30分コースから、スペシャル的な90分コースまでバライティーに富んでいます。

なので、是非効果の高いメディアカルエステを受けて頂きたいを思っています。

で、20年間の総件数はイオン超音波導入コースだけでなんと70145件(平成28年時点)になっています。

今後も最新の治療も取り入れながら、熟練したエステシャンとともにメディカルエステをさらに充実させたいと思っています。