しみ

年齢とともに、気になってくる顔のしみ。
しみと一口で言っても、老人性色素斑や、30代から40代の女性に多い肝斑や紫外線などの外的刺激を受けてできるものや、
幼年期から思春期に出る遺伝性のそばかすなど様々です。
正しく診断し、患者様に合わせた治療を行うことで、本来の美しい素肌を取り戻すお手伝いをします。

しみの種類と主な治療方法

しみの種類 主な治療内容
老人性色素班
そばかす
治療:
レーザー治療(自費)
内服:
ビタミンCなど
クリーム:
VC、HA、HQ
脂漏性角化症
治療:
冷凍凍結療法(保険適応)
内服:
ビタミンCなど
肝斑
治療:
ビタミンC・トラネキサム酸導入(自費)
※肝斑にレーザーを当ててはいけません。
内服:
ビタミンC、トラネキサム酸など(保険適応)
クリーム:
VC、HA、HQ
太田母斑
治療:
レーザー、ビタミンC導入(自費)
内服:
ビタミンC
扁平母斑
治療:
レーザー(自費)
内服:
ビタミンCなど
クリーム:
VC、HA、HQ

老人性色素斑のレーザー治療

しみとりで最も効果的な治療方法は、レーザーを用いることです。
医療用レーザーを使うことで、老人性色素班やそばかすはすぐにとることができます。

1. 照射前

麻酔のテープをレーザー照射の1時間半前に
しみの部分に貼って来院して頂きます。
1回の照射でしみの90%以上はとれます。

2. 照射時

麻酔のテープは来院されてから、こちらで剥がします。
レーザーを照射している最中は、
軽くゴムではじかれたような感覚です。
レーザーの照射時間は、約1〜2分程度です。

3. 照射後

  • お化粧、洗顔、お風呂、シャンプーなどはいつも通り行っていただいで大丈夫です。
  • 照射した部分は、黒いカサブタのようになって目立つので、茶色のテープ(スキントンテープ)を貼り、
    その上からお化粧をしてください。(カサブタは、約1週間程度で自然にはがれ落ちます。)
  • 約1ヶ月後にしみを取った部分が茶色になる場合があります。
  • 日焼け止めクリーム、VCやHAクリームの使用、ビタミン剤の内服をすることで徐々に薄くなっていきます。
    (約半年〜1年)

老斑

  • 80%のしみは1回の照射でとれます。
  • 1年間経って部分的に残ることもあります(長く放置しておいたしみ等)
  • 再照射の費用は5,000〜/回です。(半年〜1年後)
  • 肝斑が混ざっている場合はレーザー照射後しみが濃くなる場合もあります。

手術費用のめやす

しみの大きさ 料金
5mm 5,000円〜
7mm 10,000円〜
10mm 15,000円〜
15mm 20,000円〜
20mm 30,000円〜

※ 診察によって料金を決定します。
※ 別途消費税がかかります。

超音波イオン導入

肝斑や太田母斑などボヤっとしたしみに効果的な治療です。
しみやたるみのある場所に直接ビタミンを吸収させて、少しずつ改善させていきます。
化粧品を塗るのに比べて40〜100倍、イオン導入の20倍の浸透力があります。

超音波イオン導入についてはこちら

しみを作らないための3つのコトを忘れずに!

紫外線防止

直接日光でお肌を焼いてしまうと、お肌は老化します。
シワも増えます。サンスクリーン剤で紫外線をカットしましょう。

定期的なスキンケア

お肌を若く保つ為には、定期的なスキンケアをお薦めします。
超音波イオン導入によるビタミンC、トラネキサム酸の導入、ケミカルピーリングはしみをなくし、シワが増えるのを防ぎます。

ビタミンの内服

ビタミンCなどの内服もお肌を白く保つ為に大切です。