水いぼ(伝染性軟属腫)

伝染性軟属腫ウイルスの感染症です。
保育園や幼稚園、水泳教室での感染率が高い病気です。
アトピー性皮膚炎のお子さんはかかりやすくなります。
症状としては、1〜5mmの水疱ができ、時にかゆみを伴います。

治療方法

水いぼ専用のピンセットで芯を摘み取るのが一般的な治療法です。
その際、若干の痛みを伴います。痛みが苦手な方には、
痛みを和らげる表面麻酔用の透明なシールを用います。

  • 1度に20個までお取りすることができます。
    (1度に多く取りすぎると、とびひになる可能性があります。)
  • 次回の治療まで1週間程度開ける必要があります。

<シールの張り方>

水いぼの周りに(近くに複数ある場合は、まとめて)ボールペンで印をつけ、その上から一回り大きめにきったシールを貼ります。

生活上での注意点

  • 治療したその日は、入浴することができません。なるべく、シャワーにしてください。
  • 治療したその日より、3日後よりプールはOKです。
  • かかないようにしてください。
  • 感染症予防として、プールの後は、シャワーで体をよく洗い流すことが大切です。