トン先生のほんねトーク : 日々に新たに 803 ホクロ

日々に新たに 803 ホクロ

今朝はとても風が強いです。

傘がさせないほどの強風でした。

幸い雷は鳴っていないのでまだいい方です。

粉雪状態だったので、傘はささずに歩いて来れました。

受付には病気に関しての問いあわせの電話がよくかかってきます。

もちろん、診察しないと確実なことは言えなく、治療法を決めることも出来ませんが、患者さんはまず、病気のことをちょっとでも聞きたいようです。

最近はどんな問い合わせが多いのかというと、なんといっても多いは、”シミ””ホクロ”のようです。

テレビの健康番組でシミ、ほくろのことを取り上げていることも影響していると思います。

もちろん、電話で説明することもある程度は可能なのですが、問い合わせの電話があまり多くなったり、長くなると受付業務にも支障が出てきます。

そうでなくてもいつもほぼ外来が混んでいる状態なので、待合室で待っている患者様にも待ち時間が長くなり迷惑がかかる。

例えば、「足の裏にホクロがあるのですが、大丈夫でしょうか?」

と電話で聞かれても、正直なところ「大丈夫と思います」などとは答えようがない。

「大きさや性状がどうで、、、」とか聞かれても答えるのは無理。

ホクロが危ないかどうかは医師がダーモスコピーなどを使って、実際に患部を診て判断するものなのです。

ちょこっとだけ聞いてみたいという心理は分からないではないですが、結局のところ、本当に心配だったら医療機関を受診する以外にないのです。

もちろん、最近はネットでもいろいろ調べられるとは思いますが、では自分のホクロはというと、、。

やっぱり心配ということになります。

で、ずいぶん前に書いた僕のブログにも母斑(ホクロなど)として説明はしてあるのですが、最近特に質問が多いシミ、ほくろについて明日からもう一度書いておこうと思っています。