眼瞼下垂(保険適応)

瞼(まぶた)の筋肉、眼瞼挙筋の力が弱くなり、目の開き具合が左右揃わなかったり、眠たい目になったりします。
これは病気ですので、保険治療の適応になります。

原因

眼瞼下垂の原因には、大きく分けて3つあります。

外傷性

コンタクトレンズなどにより、外傷を繰り返すことで起こるもの。

老人性

加齢によって眼瞼挙筋力が落ち、皮膚のたるみが重なって眼が細く見えるもの。

先天性

生まれつき眼瞼挙筋力が弱く、眼瞼下垂が起こるもの。

手術方法

瞼の筋力の程度によって、手術方法は若干異なります。
挙筋の縫縮・短縮や吊り上げ術などの中から、医師の判断により手術方法を決定します。
あまり瞼を開かせすぎると眠っているときに目が開いた状態になりますが、
ある程度開かせないと術後満足のいく結果になりませんので調整が難しい手術の一つです。
当クリニックでは、豊富な手術実績がありますので、御安心下さい。

手術方法

  • 抜糸は約7日目です。
  • 手術の翌日から洗顔することができます。
  • 過矯正になっても、3ヶ月〜半年程度で左右の瞼が均等になります。

手術方法

  • 瞼を挙げすぎると、眼閉していても、薄目が開いている状態が起こります。
  • 上眼瞼のバランスを取ることが難しい手術です。また、麻酔した状態での手術になりますので、
    調整には熟練した技術が必要になります。
  • 基本的には、保険適応です。
    ただし、皮膚のたるみ解消など、美容を目的として行う場合は、しわ取り術(自費)になります。