トン先生のほんねトーク : 日々に新たに 801 刺青
日々に新たに 801 刺青
木曜、金曜と暖かったと思ったら、今朝はまた冬に逆戻り、、。
また、春が遠くなった~~って感じです。
昨年の手術の考察をしています。
そうそう、刺青の切除縫合もわりによくある定番手術です。
レーザーで消すこともできるのですが、レーザーを使ってもその模様を完全に消すことは出来ません。
つまりよく見ると薄っすら模様が見えるのですね。
それって刺青を無くしたことになるのかな?、そんなんでいいのかな?と僕も思うので、当クリニックは切除縫合を行っています。
あまり広範囲の刺青は治療対象になりませんが、数回に分けて少しづつ縫い縮めていく程度の小さいものを対象としています。
そうすると、最終的には傷跡の線になるので、怪我して縫ったのと同じ状況になります。
最近では、レーザーより切除縫合を希望される方が多くなりました。
ネットで色々調べて、結局切除縫合の方が良いと考えて切り取りを希望する方が増えたように思います。
もちろん、保険は効きません。
結構高額になることもあります。
だから、医師としてのアドバイスとしては、安易に刺青を入れて欲しくないということなのです。
刺青の施術は30分くらいで終わり、わりに安価な様です(詳しいことは分からないのですが)。
でも、いざ切除するとなると結構大変なのです。
お金もかかります。
外国の方はタトゥーを入れることにはあまり抵抗がないようですが、ここは日本ですからやはり状況が違います。
安易に刺青を入れないで欲しいと切に願っています。
