今朝はまたぐんと寒くなりました。

こうやってドンドン寒くなってくのでしょうね。

１０月後半なのでまあ、そんなものといえばそんなものかも、、。

あれ？　あと１週間もすれば１０月も終わり、、。

いよいよ１１月に突入です。

１１月！　なんといっても蟹！

蟹、蟹、蟹～～（笑）。

蟹大好きです～～。

”日本の農業は大きな岐路に立たされています。

担い手の高齢化をはじめとして、明るい話題があまり聞こえて来ません。

さらにそこに登場したＴＰＰ交渉。

日本の農業に未来はあるのか、まずは現状を分析していきましょう。”

そうですね～～。

農作業って本当に大変なのだと思います。

はっきり言って重労働、、。収穫は天候にも左右されやすい。

漁師も大変だとは思いますが、農家も高齢になるとその重労働に耐えられなくなる。

農林水産業は厳しい、、。

せっかく育てたのに、収穫を迎える頃に台風で大きな被害を受けることもある。

リンゴ、梨農家なんか特にそうですね。

時々ニュースでみると本当にお気の毒に思います。

農業従事者の平均年齢はなんと約６６歳、、。そんなに高齢化がすすんでいるとは、、

でも、最近は企業が農業に参入しています。

これも、政府が農業再生案を取りまとめ、農業再生に本腰を入れるようになった結果の１つなのですね。

ＴＰＰも大筋合意していますが、クリントン氏、トランプ氏ともにＴＰＰに反対の立場を取っている。

どうなることやら、、。

日本は国会でＴＰＰ審議に入りました。

野党のこざかしい反対もあり、これに関してはまだまだ、先は長いな～～という印象ですね。

利権がからむことがほとんどの国家交渉、、。

各国が足並みをそろえることは本当に難しいのだと思います。

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