美容外科  二重まぶた
1 一重と二重の違い
 二重の人は眼瞼挙筋の一部の線維が皮膚に伸びているために、開瞼時にひっぱられ、くびれたところが二重になります。 従って、瞼板上縁と皮下とを縫合することによって自然な二重と同じ状態をつくりだすことができます。
2 二重の種類
 日本人では末広型が圧倒的に多いのですが、 タレントでは平行型が多いために、平行型を希望する人が多数います。 しかし、内眼角ひだ(蒙古ひだ)が強い場合は平行型になりにくく、目頭形成を必要とします。
3 手術方法と長所短所
 日本人のほとんどの方が埋没法で二重まぶたをつくります。美容外科の手術の中で最もポピュラーな手術です。
 当クリニックでも沢山の方が二重の手術を受けられます。電話で予約し、まず、よく説明を致し、納得されたらすぐに手術ということになります。
 二重の幅は患者様の好みで設定します。埋没法の場合、個人差ありますが腫れは約1週間くらいです。二重の幅を広くするほど、術後腫れやすい傾向にあります。
 術後、結膜炎防止のため目薬を処方しています。
現在おこなわれている手術は、大きく3つに分類できます。
以下に、各手術法の長所、短所を説明します。
長 所
短 所
埋没法 簡単(手術時間は約10分)
はれが少ない
化粧は翌日からO.K.
一重になってしまう場合がある
はれぼったいまぶたの人には不向き
切開法 確実(世界共通)
どんなまぶたにも適応
二重の線が残る<
はれる
一重にもどせない
小切開法 比較的簡単
はれぼったいまぶたによい
わずかな傷が残る
止血が不確実